ライナーノート

…という名の言い訳のページ。

スルーして下さっても全く問題ありません。





コノエ最終章、金色(こんじき)の夜明け
ここに書くのもこれが最後ですね。……完結しました……! あ、なんだろ胸に迫るものが…。
最後はもちろんコノエで。成長した彼はきっとメチャメチャ格好いいと思います。身長も178cmまで伸びるはず…!

ヘコんだりダレてたりテンション高かったりの、このページにお付き合い頂きありがとうございました。きっとここが一番率直な気持ちを表していたと思います。無駄に長い総あとがきもありますので、よろしければどうぞ

それではまた、番外編でお会いしましょう! 


アサト最終章、花束を君に
子持ちエンドです。…どこかでやると思ってた方、手ェ上げてー(笑)。 村中が呆れるくらい恥ずかしい夫婦だといいな!
さて、ふたりの息子カナタ君ですが…もしもこのお名前で登録されてる方がおられましたら、本ッ当に申し訳ないです。
カルツとカヤの孫(カルツに孫って単語、似合わないな…)で、カガリの甥なので『カ』は付くだろう、という事でこの名前になりました。他に思いつかなかった。

さて、泣いても笑っても次がラストです。頑張ります…!


バルド最終章、陽だまりの宿
お次は彼です。腹ボテエンドです。(身もフタもない) もしくはイチャイチャ年の差夫婦、やや尻敷かれ気味エンド…とか。
さすがに子供はシェリルじゃないと思いますよ(笑) 性別は決めていません。
主人公の宿制服は、コノエの上着+下はスカートです。それをめくれるのは旦那様だけです。もちろん厨房で…。
最終章の背景は全て桜にしようと決めてるんですが、個人的には見るなら染井吉野より八重桜が好きです。華やかで。


ライ最終章 魂、重ねて
まずは師匠です。あまりイチャつかせられなかった…! スマンです。でもラブラブですよ…多分、きっと、あれでも。
4エンド中たぶん最も色々激しいエンドだと思います。(何が!?)
ライに剣を打つ主人公、というのは設定を鍛冶師にした時に決めていました。というかその図が浮かんだために、鍛冶師になりました。鳥唄の剣は切れ味と頑丈さがウリです。

きっとこのふたりは、いつまでもわーわー言い合ってるんでしょうね。
つがいの賞金稼ぎの姿も番外編で書いてみたいですねー。


コノエ終章(BAD2)、闇の果て
BADはもういいよ! って感じでしょうか。これが正真正銘最後です。正直私もお腹いっぱいです。
リークスENDは半バッドです。どうにもギャグっぽい要素が入るのでEDの存在自体を悩んだんですが、まあ一つくらいはこんなのでも良いかと。
しかし展開を捻じ曲げてまで書いた割には難産でした。「怒鳴り合う猫たち」のイメージしかなかったんだ…。

次からはやっと…やっとTrueEND祭です。うわーなんか嬉しいような寂しいような。まだ一文も書いてないけど。


アサト終章(BAD2)、蒼の墓標
カルツエンドです。…バッドです。個人的にはライ編よりもバッドな感じがします。後味悪いですね!(嬉しそうに言うな)
アサトバッドで当初考えていたのはもちろん「花咲く頃に」なのですが、決戦前Hのあたりで「おや。これは…?」と思いついてしまったのが、このカルツエンドです。

余談ですがヴェルグ&フラウドエンドが存在しないのは、どう頭を捻っても原作以外の展開が思いつかなかったからです。
全く同じ事をしたって面白くないですからね…。じゃあラゼルはどうなのと言われると、苦しいところですが…。


バルド12、あやまちを越えて
「呪詛」でほとんど形はできていたのであっさりと。これにて全バトルは終了です。皆様お疲れ様でしたー。
師匠の引き際はいかがでしたでしょうか(笑) そっとしておいてくれるコノエたんは大人です。

ここで一つ謝罪を。前回のコノエ編に、急遽追加BADへの選択肢が足されました。というのも、前作をupするまでその存在に悩み一度は没にした案なのですが、やはりどうしても書いてみたく…。
おかしな展開になってしまったこと、反省しております。往生際が悪くてすみません。m(_ _)m


コノエ13、君だけの強さ
余談ですがこの話に限らず、「金色」とあったら「こんじき」と読んでもらいたい気がします。響きが好きで。
ラストバトルは使いまわしも多いですが、キャラによってちょこちょこと変えてはいる…んですよ。手抜きと言われても仕方ないですが…。それでも残すところ後一話!
ラストは「してやったり」のコノエたん。このカプ、最終的に強いのはコノエの方だと思いますよ。


ライ15、掴み取る未来
こうしてみると、ライ本編を書くのは久し振りですね…。バトルが苦しくなってきました。大幅カットはしているのですがね。
原作のあるバトルはやっぱり難しいです。引用したくないのに、拾わなきゃ状況が全く分からなくなる。うーん…課題です。
しかしうちのライはほんっと大人げなくて独占欲が強いなあ…。


アサト13、ただ一つの願い
あれっ?と思われたでしょうか。…そうなんです、アサトにはBADが二つあるんです。容量の関係でグッドもバッドも同じページになってしまいました。気持ちが混乱する方がいらしたら、申し訳ないです。
余談ですが、グッドルートでは主人公はこのあと貧血でぶっ倒れます。気力でここまで頑張った。


バルド終章(BAD)、奈落の愛
お待たせしたかどうか分かりませんが、お久しぶりです。もいっちょ3Pエンド!…やっちゃいました。
やると思ってた方、いらっしゃいますかね?(笑)  バルドとライ、ライとアサトの組み合わせは話を書く書かないに関わらず、こう…燃えるモノがありますね! 大好きですv
BAD祭も一段落つき、また苦しいバトルに逆戻りです。でもゴールは見えてきた! 頑張りますので応援お願い致します。


コノエ終章(BAD)、永劫の炎
というかラゼルエンド。いやむしろ3Pエンド。…書きたかった!(正直者) ラゼルと主人公は炎同士で相性が良いのです。
痣の位置がルートによって違うもう一つの理由は、スリットから覗く痣をココで書きたかったからです。コノエと左右で対。


コノエ13B、夢の終わり
BAD続きで、いい感じにウツになってきました(笑) 正直、楽しい幸せ!な話よりも暗い話の方が書きやすいです。
予想されてたと思いますが、ラストはあの方が登場です。このルートのライは不憫ですね…。 


ライ終章(BAD)、最愛の刻(とき)
原作で見てみたかった陵辱&心中エンドです。両方盛り込むのはちょっと無謀だった気もするけど、満足です!
頭の中はもちろんWhen the Endです。あと「卑怯者!」ってどこかのルートで言わせてみたかった。書けて良かったー。


アサト終章(BAD)、花咲く頃に
何だろう、この一ルート書き終えたような達成感は。まだTRUEが残ってるのに(笑)
あまり多くは語ることもないですが、しょっぱなが主人公死亡ENDで申し訳ない。でもどのENDも書きたいものを書きます。


アサト13B、散華
ああ、楽しい…。ずいぶん前から思い描いていた場面を書くのは、やはり楽しいです。脳内イメージを文章にしていく過程が難しくも面白い。このサイト始めて良かったなあ…。
ここからBAD ENDまつりです。更新速度は変わりませんが。9月中には完結するかな…?


コノエ12、命を賭して
前回あとがきはグダグダですみませんでした。あっさり復活! コノエたんファイト!
そろそろ各種エンディングに入ってきます。順番迷うなー。どうやって決めるかな…。


バルド11、呪詛
駄目だ…いつも以上にキレがない…。本気でスランプに入ってしまったようです。ラスト前なのにどうした私ー!
ラストを早く書きたいのに、バトルで詰まってしまう。似たり寄ったりの展開で閲覧者様にもつらい時期だと思います。細々と頑張ってみますので、のんびり待っていて下さいませー。


アサト12、獣
バトル三昧に息切れしてきました…。まだどのルートも本筋のリークス戦に入ってないのに(泣) 「!」とか「ッ!!」ばかりだから疲れるのでしょうか…。うう、でもここを越えないとラストが書けないので頑張ります。


アサト11、闘いと償いと
どんだけカガリが好きなんだよ、と思われるでしょうか(笑) カガリもだけど、雌の共闘が好きなのです。天然ノロケを聞かされるカガリは苦労性。

ウルキルはここでさよならです。決着の形は初戦の頃から思い描いていました。どんな形であっても、ふたりでいる事が彼らの幸せかな…と思ったり。
しかし双子は某双子たちとキャラが被って混乱しました! 某常陸院ブラザーズ「どっちが光くんでしょうゲーム!」とか、某ハートの門番兄弟「そうだろう兄弟?」とか!(分かる方だけ分かって下さい) 双子って…ムズい!


ライ14、共鳴
黒いのも白いのも混ぜこぜで。ライ更新はしばらくお休みです。
皆さん予想はされてるかと思いますが、どのルートにもBAD ENDがあります。愛あるBADは大好きです!


ダイジェスト
連載も長くなりましたので、前々から作ろうと思ってました。色彩センスがないのは、どうしようもない…。
ホントはFLASHとかで格好よく作りたかったですが、二次創作でそこまでするのもなーと思ってやめました。いつかオリジナルでやってみたいけど。
ネタバレしすぎず、でも感情の篭った台詞を抜き出すのがなかなか大変でした。むしろコレ本当に私が書いたのだろうかと、ちょっと恥ずかしくなりました。初見さんに興味を持って頂けたらいいなー。


ライ13、狂宴
あ痛たタタタ…。ライ編の主人公はホントに満身創痍です。痛めつけられてます。私の趣味です。(え)
朝のイチャイチャに色々詰め込みすぎて「お前ら早く行けよ!」と言いたくなったので、ちょっと削りました。事後は楽しい…。


コノエ11、緋の記憶は遠く
内容は随分前から決まっていたけど、タイトルが全然決まらず悩みました。某乙女ゲームとかぶってて修正したり。
という訳で主人公はコノエの従姉弟でしたー。血縁設定苦手な方はスミマセン。本当はもっと「姉弟かも?」をアピールしてコノエにタブーへの葛藤をしてもらう気でいたんですが、設定を生かしきれず…。ちょっと悔しいです。
そしてヒロインたるもの、一度くらいは敵方に拉致られなければ!というコトで拉致ってみました。設定では主人公母はシュイとは髪色は同じだけど顔は似てません。しかしシュイは姪ですら溺愛しそうですね…。


コノエ10、鼓動
や……っとココまで来ました! トリはコノエで。テーマは「プチ逆襲のコノエ」でどうでしょうか。初めて同士の初々しさが出てればいいんですが。うちの主人公耳年増だからなあ…。
ぶっちゃけこの話を書き始めたキッカケって、奴ら4匹との決戦前HとEDを書きたい!という不純な動機からでしたので、ここまで来れてちょっと安心です。さー後はバトルだバトル。気力が持つかな私…。

今回のHシーンのコンセプトは、視点変換と体位変換でした(笑) ライは騎乗位、バルドは背面座位(って言うんですね。初めて知った…)、アサトは対面座位、コノエは…何だ。(ウィキペディアで調べ中)…AV正常位と言うそうです(笑) を書いたつもりなんですが、伝わりましたでしょうか…。しかしスゲエなウィキ! こんな事まで載ってるんだ!

前回と違い、各話に間を置きましたのであまり書くのに飽きたりはしなかったんですが、夜な夜なHシーンをもりもり書いてるのは誰にも見られたくない一コマでした。
とりあえず今言いたいのは、「主人公、お疲れ様!」の一言だけです(笑)


コノエ9、涙
コノエ視点はやはり原作があるためか、書きやすいです。逆にコノエルートは主人公視点で難航することが多い…。


アサト10、咲き誇る花のように
は、は、恥ずかしいぃぃぃ〜!! 主人公がやたら素直で尻がカユくなりました。恐るべしアサトマジック。
テーマは「主人公大好き、おっぱい大好きアサト」とかでどうでしょう(ヒデエ)。アサトは絶対胸が好きだと思うんですよね。
書きたいだけ詰め込んだらライより長くなりました。対面座位が書けて良かったー。さあ次はコノエだ! どうしよう…。


アサト9、凍えるあなたへ
そんな訳でアサトです。コノエが最後になりました。
悩みました…。書きたいフレーズはいくつもあるのに、それが上手く繋げなくて。気を抜くと主人公がひたすら怒りんぼになってしまいます。まああの場面なら誰でも怒るとは思いますが。
ライとバルドは叩くけどアサトは叩かんぞ、とひそかに思ってたんですが、あっさり覆してしまいました。ああ良心が痛む…。


バルド10、腕(かいな)
テーマはしつこい愛撫と言葉攻め…かな?(笑) でも言葉攻めはハードルが高かったです。難しい…!
発情期での「思うところ」とは、バルドならこんなオイシイ機会は後に取っておくんじゃなかろうかと思ったからです。というか私が主人公を痛がらせたかったんです。エヘ。
対コノエを基準にすると、バルド編の主人公は3割増しで口が悪いです。ライ編だと2割。甘えてるんです……多分、きっと。


バルド9、共に負う痛み
バルドにもう少し見せ場を作ろうと思って書きましたが、いかがでしょうか…? めっきり師匠に奪われていたお株を少しは取り戻せたでしょうか(笑)  これが「分かち合う傷」のバルドなりの答えかなと思います。
しかし「ともにおう」と入れると必ず、「友臭う」と出てくるのは何とかして下さいパソ子様…。


ライ12、金糸銀糸
「ライをひざまずかせ隊」隊長のたまゆらです。隊員は随時募集中です。
Hシーンになると途端に筆がノるあたり、自分の本性が垣間見えた気が致します。一番乗りライ、いかがでしたでしょうか。
テーマは「頑張るライ、負けてない主人公」とかでどうでしょう(笑) 

発情期設定の捏造は、全てこの決戦前Hのためだと言っても過言ではありません。ここまでハッキリしときゃ安心。個人的に「(多分)今日は大丈夫な日だから…」とか言い訳する18禁乙女は、あまり好きではありません。そんなに危ない橋を渡るな! 男ならちゃんと付けるもん付けろ!とツッコミたくなります。…いや、そんな話はどうでもいいのですが。

主人公の痣とその位置が各ルートで異なるのは、喜悦が腹に入ったらエグくていいなーと思ったのが理由の一つです。
そしてきっとライは、バルドの腕輪を見るたびにヤキモキしてたに違いない(笑)


ライ11、理由
思えばこの後半部分の雛形を、何の気なしに書いてみたのがこの夢小説の始まりでした。最初からHシーン書こうとして途中で挫折したのでした。(オイ) 所々変わってはいますが、やっと帰ってきたなぁという気持ちがします。
最初は主人公、鼻水を垂らしていたのですが流石に自粛しました。ヒロインだもんね…。


雪の断章、火楼
さてどうやって慰めようかと考えて、結局雄にはない谷間で慰めてみました(笑) うちの主人公は巨乳のイメージではないのですが…。でも美乳です。ココは譲れない。(どこだよ)
断章もこれで最後です。この試みは成功なのか失敗なのか…。あとはラストに向けてモリモリ書くだけです。更新順が偏ると思いますが、ご容赦くださいませ〜。


ライ10、誓い
ここは、うちではどうしようと当初より悩んでいたシーンです。Lamentoはあくまでコノエが主役の物語であり、うちの主人公がその立場に取って代わるという事はなるべくさせたくありません。最近は展開上どうしようもないのですが…。
原作には遠く及ばなくとも、主人公に自分の立場を主張させようと思っていたのですが…ウムム、難しい。力不足をひしひしと感じております。でもようやくココまで来たなあと、感慨深い気持ちでした。
しかし主人公を痛めつけるのが好きだな私も…。三割増で痛そうにしてみました(オイ)。次は断章です。


ライ9、止まらぬ想い
アサトォォォ、ゴメーン!! 第二弾です(笑) 三弾目はないです。原作でもこの場面は非常にアサトが可哀想でしたので、うちではちょっと意趣返しをさせてみました。ウフフ…。
しかし各ルートを書き始めた頃には、「どれも8話くらいで終わるよね〜」とタカをくくっていたのですが…終わる訳がありませんでした。確実に全ルート10話を超えます。ははは…。でももう終盤ですので、あとは書いてくだけです。


コノエ8、愛しき日常
実は全くアイデアが浮かばず、頭真っ白の状態で書き始めました。いやー意外と何とかなって良かった。
次は溜めに溜めた師匠です。ヤバイもう忘れかけてる……。


アサト8、花々の闘い
今回の話は「カガリ燃え」を前面に押し出してみました。カガリとの共闘は、構想当初から書いてみたかったシーンでもあります。「ちんたらやってんじゃないよ!」「うっさい!」みたいな(笑)。雄二匹もいいけど雌同士もいいと思います…よ。
後半は、アサトの裸で欲情しちゃった主人公です。主人公はそれなりに大人の雌なんで、本能的な情動にはわりと流されるんでないかと思います。雄同士よりは葛藤が少ないし、そういう欲を認められる程度には老成しているのではないかと。
アサトの話数が盛り返せて良かった〜。次は放っておきっぱなしの二匹を書きます。


アサト7、対峙
ある意味書きたかった雌同士の対決。静かに(…でもないか)散る火花を感じ取って頂けたら幸いです。でもカガリとは性格合うと思いますよ、うちの主人公。
長くなりそうだったので切りました。次回は短いかな?


バルド8、葛藤
少し間が空きましたね。……葛藤していたのはむしろ私です。難産じゃった…!
そんな訳でヴェルグルートは無しです。ゴメンなさい。尻を揉んだだけで終わってしまったヴェルグ。快楽担当なのに……。


バルド7、答え
フラれちゃいました師匠…。ご、ごめんなさい。いい男の条件は引き際が潔いことだと思います。でも、もしかしたら完結後にサプライズがあるかも…?ないかも…?(どっちだよ)


アサト6、守りたい
アサトじゃなくて主人公の気持ちです。やっとパパが出せましたが説明くさい回でスミマセン。
次回は仁義なき嫁姑の闘いです。……半分嘘です。


アサト5、衝動
看病シリーズもようやく最後です。思いつく限りの看病をさせてみました。…あ、クィムの皮むき(当然うさぎさんカット)を忘れてた! きっとバルドあたりがやってくれた事でしょう。
私が相手視点で書くと、もれなくちょっぴり黒く、かつクドく、更に独占欲丸出しになってしまいます。…何でだ。別にそういうのが特別好きな訳でもないんですが…。もっとさらりとした雄視点も書いてみたいものです。


コノエ7、自覚
意味もなく甘いです。ゲフンゲフン。読み返したらこっぱずかしくて火が出そうでした。わ、わあ〜。

コノエは連中の中では一番「恋」という感情に関しては、素直に自覚しそうだなと思います。アサトだとまだそこまでは感情が発達しておらず(実際はしてるんだけどそれが恋とは知らない。「大好き」ではある)、ライだとそんな感情自体を知らなさそう、バルドは分かるけど難しく考えるのが嫌で、過程をすっ飛ばしてしまっている(笑)…というイメージです。持論ですが。
そこいくとコノエは歳相応かなーと。自覚自体はだいぶ前からしてますが、まあここはハッキリと。
次は満を持して登場?の黒い子です。書きたかったよー。


バルド6、一滴の不安
看病シリーズ第二弾…? こんな時くらいはベタベタに甘やかしたいものですが、なかなかそうばかりも言ってられず…。
バルドは主人公が叩いても叩いてもなかなか腰を上げてくれません。なんて手の掛かるオヤジ! …でもそこが愛しい。


ライ8、うたかた
アサトォォォ、ゴメーン!! と土下座をして謝りたくなりました。物凄く胸が痛みます。師匠の横恋慕は平気なんですが…。
ライといえばこれでしょ第二弾。存分に毛繕って下さい師匠。覚えてないけどな(笑)


古(いにしえ)の断章、呪術師
にぶにぶ祭です。何度「じゅじゅちゅし」とか「じゅつつし」とか打ち間違えた事でしょう。なんて面倒な…!(登録しろよ)
そして思ってたよりも呪術師口調激ムズでした。じゃろじゃろ言い過ぎて結局よく分からなく…。一人称ワシじゃないんだ!
随分遠くまでやってきたような気がします。書いた話を忘れて読み返してみたり。矛盾が出来てても目を瞑って下さい(笑)


ライ7、届いて
ヒロインたるもの一度や二度は拉致られなければ、という訳でまた襲われてます。スイマセンほんと。
水辺で抱き合う二匹という図式は、確か連載開始当初から思い描いていたような気がします。記憶が曖昧ですが。
前半分はすんなり書けたんですが、後半が書いたり消したりで迷いました。う〜む…読みづらいな…。
片方裸で片方は着衣というシチュエーションに萌えます。エロでなくても。でも一体どんな場面ですか、それ…。

最初は主人公マッパの予定でしたが、あのアサトでさえも下着付けてたのでそれはないなと下着姿に落ち着きました(笑)。
脳内イメージでは、主人公の下着はサラシに毛が生えた程度のブラと、手結びタイプのパンツだと設定されています。カガリやマナを見る限りカッチリした下着もありそうですが…そこは自然派鳥唄ブランドで。脱がせやすい構造です(え!)
こんなアホな裏設定が結構わんさとあります。まあ皆様のお好きに考えて頂いて構わないんですがね。次は断章です。


ライ6、焦燥
次の話と纏めるつもりが、また長くなってしまったので分けました。近日中にupします。思うように配分できないなー。
アサトとの話数の差が胸に刺さります…。ゴメンよアサト。なるべく挽回できたらいいんですが、なかなか難しい…。


バルド5、分かち合う傷
すっごい難産でした…。言葉が出てこない〜!と唸り、先にライ編を書こうかと追い込まれていたら、主人公が勝手にキレて吸血行為をしていきました。血舐めは全くプロットになかったんですが…。
痣は背中一面ではなく、あくまで腰(センター)のイメージです。最初は全ルートここで憤怒固定の予定だったんですが、急遽変更しました。理由は…また後ほど。


コノエ6、叫びU
一気に形勢逆転のコノエ。まあ、こうと決めればラメ界随一の男前ですからね。かっこ可愛く書きたいものですが…。
またベタなザコキャラを出してしまいました。主人公の痣は相手ごとに出現場所が違います。さて、残りはドコでしょう?


コノエ5、叫びT
色々とブチ撒けてしまったコノエたん。なんともおどろおどろしいタイトルですが、思えばこの激昂シーンを書きたいがために、コノエルートが生まれたと言っても過言ではありません。年下少年の嫉妬って萌えませんか? 私だけですかね…。
このルートでのバルドはいい縁結びのオッサンです。本ルートはぐでぐでなのにね…。
タイトルに銘打ってある通り、続きの話があります。というか長くなったので分けました。近日中にupします。


アサト4、求める温度
GW集中更新もこれが最後かな? タイトルから、エロい話かと誤解されてしまったらゴメンなさい(笑) 思いつかなかった。
うちの主人公は割とくっつきたがりだと思います。気を許した相手には擦り寄るタイプ。まあなんてベタ…!


バルド4、契約
師匠大暴走。…でもないけど。このルートのライには、当て馬としての萌え要素を詰め込む決意で出張ってもらっています。乗り換えたい!と一瞬でも思っていただけたら嬉しいです。乗り換えられませんけどね…(笑)
バルドはぐでぐででしたね〜。ヒロインたるもの攻略キャラに一度は襲われてもいいんでないか、という歪んだツボを書いてしまいました…。それにしても主人公襲われシチュが続いているなあ。
補足(5/26):ちょっとした矛盾点を修正しました。あらすじ忘れてました…。


ライ5、喜悦
フラウド大暴走。奴の出番はほんの少しの予定だったのですが、何故か絡みまくりになってしまいました…。しかもタイトルまで乗っ取られてるし(笑) おかしいなー。
ライルートは最終的に他ルートより話数が多くなるのがほぼ確実です。愛のためが10%の理由ですが、残りは何よりフラウドのせいだと個人的には思っています。勿論愛は各ルートに込めていますよ? そりゃもう鬱陶しいくらいに(笑)
夢ページトップにメニューへの近道を作ってみました。ページ分ければいいんでしょうけど。スクロール面倒ですよね…。


コノエ4、闇と光
ラゼル夢じゃあ、ないです…よ?(多分) 久し振りの更新で書き方を忘れてました。読みづらかったらスミマセン。
説明くさい内容ですねー。コノエたんあら大変! とヒトゴトのように思ってみたり。うはは。設定に関しては…苦手な方はホントすみません。とは言ってもまだ全てを出した訳ではないですが、先手を打って謝っておきます。チキンな私。
「仰せのままに」は乙女ならコレだろ!と一度は使ってみたかったセリフです。(え)あとはバルドやフラウド辺りが言いそう。
最近エンディングやHシーンの脳内妄想ばかりが先行してます(笑) 書くのを追いつかないと忘れてしまう…!


闇の断章、リークス
暗い…。いわゆる共通話です。書く量を減らせる!という助けになるはずが、各ルートの進行を揃えるのに苦戦して手間は変わらなかったような…。話数も揃わなかったですし(泣) これ以降もあと2話、断章が入る予定です。さてドコでしょうか?
「だんしょうりーくす」と打って、始めに「男娼リークス」が出てきたのは内緒です(笑) なんちゅう単語登録をしているんでしょう、この女は。主人公の正体も、ちらほら出てきましたねー。苦手設定だった方はスミマセン〜。


バルド3、尾行
ストーキング主人公(笑) すいません、物凄く難産でした…。オヤジルートが一番難しいです。ちょっと違法行為しないと話が進みそうにありません。何てこった…!
何だか気持ちが擦れ違いまくっています…ちゃんと発展するのか不安になってきました(笑) まあ何とかするんですがね。


コノエ3、恋煩い
くは…ッ! 何て恥ずかしいタイトル! トキノを出した後、誰に繋ごうと思ったらオヤジが勝手に出てきて恥ずかしい事を喋っていきました。本ルートでは誰よりも動かしづらい奴なのに…! バルドは脇役ポジションの方が書きやすいようです。


ライ4、誤解
「喧嘩をやめて〜」と歌い出したくなってきます。マナは好きですね。眼帯ヤロウ呼ばわりした際に尊敬を抱きました。
かぶらないように気をつけてはいますが……(ビクビク)


アサト3、つがい
このタイトル、本当はライルートのどこかで使いたかったんですが、他に思い付かず使ってしまいました。くぅッ…!
まさか膝枕なんて恥ずかしいシチュエーションを書く気はありませんでした。普通に寝転ぶ予定がいつの間にか…。アレ?


ライ3、狂気の胎動
狂気シリーズ? 足音は傍らで感じるもの、胎動は身のうちで感じるもの、という気分です。
最近ライばっかり書いてる気がします。ここでも横恋慕が…!
ここ数話、相手視点が続いているのはまとめの意味も込めています。主人公視点だけじゃ話が進まないんです…(泣)


コノエ2、おやすみ
助け舟は最初、ライで書き進めていました。しかし唐突にラゼル書きたい!と思って書き直しました。書いたとは言えない量ですが…。この話はカットする(というより最初から存在しない)予定だったんですが、書いてるうちに意外と長くなりました。
言うまでもなく主人公も経験豊富な訳ではなく、ポーズを作るのがうまいだけです。でもコノエたんは見抜けない(笑)


バルド2、その絶望の奥に
ライルートじゃ…ない、ですよ…(苦笑) スイマセン本当。バル主に絡みまくりなライが書きたくて。言い換えればバルド単体ではどうも話が動かしづらくてですね。ゴメンよオヤジ。横恋慕はまだまだ続きます(笑)


ライ2、狂気の足音
フラウドを書くのが楽しいです。無駄に卑猥な事を言わせてみたくなる(笑) ライルートの主人公はちょっと執念が入っているかもです。これからもきっと怒鳴り合いの二匹を、生暖かく見守ってください。


アサト2、大切な猫
お待たせしました(かどうかは分かりませんが)連載再開です。ラストまでのプロットを練り直しました。
全編アサト視点で乙女にお送りしました。短くてスイマセン。


ライ1、揺さぶられる感情
最後は白猫ちゃんでした。もうエロはしばらくいいです……。
発情期の話は実際の猫を見て、雌猫は大変そうだよね〜誘ってるよね〜という気持ちを各話に込めたつもりです。出せたかはかなり謎ですが。コンセプトは原作と異なるシチュエーション&ぷちインモラルなプレイでした(笑)
そして皆様お気づきでしょうか。更新履歴に各タイトルを出さなかったのを。…恥ずかしくてtopには書けませんでした…。

ライはもっと殺伐としたHになるところだったんですが、この先それだと続かなさそうなのでちょいソフトに。でもしょっぱい終わり方でスミマセン。男と女の性的な価値観って違うよねーと思いつつ。
お気づきの方もおられるかと思いますが、最後に出てくる猫が一応ライバルキャラになります。三角関係は乙女に必須かと思いまして……。まあどれ位に絡んでくるかはキャラ次第だとは思いますが。

個人的にはここで第一部、完! という気分です。ここを取りあえずの目標にしていたので。
この先は、キャラによって更新スピードがまちまちになると思います。思いついた順にupする形になるでしょう。
少しの期間、静養します。そしてキャラルートをねちねち書いていきたいと思います。ここまでお付き合い頂き感謝です!


コノエ1、誘う猫
エロスもさすがに食傷気味になってきました…。あと一匹、頑張れ自分。
難産でした。セーブしないと主人公がどんどん黒&攻め攻めになってしまう。アンタ、一応ヒロインだから! 恥らって!
あまり「お姉さんが教えてアゲル」風にならないように気をつけたつもりなんですが…、どうですかね?

コノエルートは好き勝手に書けるので、ある意味気楽ですが一方ですごく難しいです。というか、現時点でエンディング以外のプロットがほとんど出来ていません…! おおーい! これから必死で考えます。何とかなる、ハズ…!


バルド1、書庫の秘め事
これだけで内容が分かっちゃう阿呆なタイトルです。エロコメ風にするつもりが、エロダークになってしまいました。…君のせいだよライライ。
連載開始当初は原作どおり本番をさせる気でいたんですが(最初からそんな事考えてたのかよ)、思うところあって(勿論ロクな事ではありません)、羽&素股という限りなく変態チックなプレイになりました。…あれ?
エロく〜エロく〜と思って書いていますが、難しいです…。その割にすっごい消耗します。ぜいぜい、何でだ。


アサト1、乱れる花
エロスです。書きたかった…!(正直者) ここまで長かったですホント。
まずはアサトで。こう、何かやっちゃった感がしなくもないですが…。主人公襲い受にしてみました。(それ以前に雌だろ)
リビカの妊娠うんぬんの設定は捏造ですので! 本気にしないで下さいね。すみません〜。
しばらくはこんな話ばかりが続きます。スイマセンあっ石投げないで。 upする順番は決めてあります。次は誰だ。


25、不調
繋ぎなので特に語ることもなく。次の話より四つのルートへ分岐します。ココでかい!(笑)
ラストまで逆ハーレムして最後だけ分岐しようかとも思いましたが、話の展開上ムリと悟りました。あまり八方美人にするのもなんですしね…。


24、絆
色々なものを詰め込みすぎた感があります。猫舌イベントほんと大好き。可愛すぎるよライ…。
どうやら私は主人公を罵倒するのが好きなようです。落とす→主人公反発の図式が多いっすね。次で一区切り付くはずです。アレですよ、アレ……ふっふっふ。書くのが楽しみです。


23、祈り
アサトってお釣りの存在知らなさそうだねと思いつつ、さっくりと短めに。


22、祭の終焉
長かったー…。満喫しました暗冬。暗冬中に雄たちに貢がせ 贈り物をしてもらおうという小さな野望も果たされました。
書き忘れているネタもありそうですが、もう思い出せません。しかしライと語らせるのが好きだな私…。


21、森駆ける猫
特にここに書くこともなく。これで暗冬を終わらせる予定でしたがあと一話続きます。長いなー暗冬。


20、君に贈る花
えー、筆プレイ …げふん、ごほん。何でもないです。久し振りの更新です。すっごい恥ずかしいですこの二匹。ていうかアサト。緻密なボディーペイントってちょっと憧れるなあと思って書いてみました。私だったら背中に昇り竜を入れますね。
いつの間にやら20話! ビックリだー。ダイジェスト版でも作ろうかな……。


19、誘惑の香り
えースミマセン。先手を打って謝っておきます(笑)。香イベントが好きで、全員にあったらどうだったんだろーという妄想が膨らんだらこうなりました。まあうちのサイトなんてどれもこれも妄想でいっぱいなんですが。暗冬もあと少し!


18、それぞれの事情
爆弾あっさりスルーされちゃいましたの巻。まとまりのない話になってます。タイトルも思いつかなかった……。


17、忠告
師匠の爆弾投下……になったのでしょうか。アレですね、後半になって私の指が暴走しました。
「咎犬の血」をやった方ならピンと来て頂けたでしょうか。藍閃は元トシマだったりしたら楽しい。
白黒ばっかりリードしちゃってる気がします。頑張れコノエ!頑張れオヤジ!


16、暗冬
なんか有り得ない勢いで更新しています。一体どうしてしまったのか。暗冬は書きたいネタが沢山あって、指が進みます。
何気なく唇を舐めるのってちょっとエロいと思います。色々な猫が甘酸っぱい感じになってきました。


15、器用な手
オヤジ成分増量でお送りしました。難しいよオヤジ! 主人公はバルドに対して無意識に甘えているといいなと思います。
そろそろ黒い子が書きたいです。


14、穏やかな日常
ドコが穏やかだよ、というツッコミはなしの方向で。この世界に修行僧いるのかよ、というツッコミもなしの方向で(笑)
物凄い早さで書きあがりました。お風呂でドッキリは一度書いてみたかったネタです。何を見ちゃったのかはご想像にお任せします……。


13、光満ちる地
難産でした……。どうしても原作沿いにしなくてはいけないところは、逆に筆が進みません。どうやったらあらすじは変えずに、でも引用はなるべくしないで書けるかが課題です。
タイトルは作中の場所と、主人公の周りもそうだったらいいなあという気持ちを掛けて。
いつの間にかライメインになってしまったので最後のアサトの一文は蛇足だなあと思いましたが、野宿はこれが最後なので入れちゃいました。やっと藍閃に戻れます。待っていろオヤジ! 待っていろ暗冬!


12、背中
誰の背中よ!と思ったら師匠の背中でした。少しは甘くなってきたでしょうか……。さりげに太腿を撫でる師匠はムッツリです。いつの間にか12話も書いてる自分にはビックリです。いつまで続くんだろうこの更新ラッシュ……。


11、双子猫と炎
ダークネス&流血警報発動。……ここで今更言われても、って感じですかね。苦手な方はすみませんでした。これが限度とは思いますが。主人公が猫殺しをするのは、実は最初から決めてありました。主人公もおキレイじゃないんだよという気持ちを込めて。助けられてばかりよりは、共に罪を負う方が萌えませんか? 私だけですか、そうですか。
歌発動のお初はアサト固定で。ライを期待して下さった方がいたらスミマセン。まだまだ歌いますので……。


10、闇の魔術師
あの子たちの前にリー様ご登場でしたね。うっかり。主人公情緒不安定です。展開早いですねー。
出来る限り原作のセリフ等の使用は控えたいのですが(著作権とかね…モゴモゴ)、多少は使ってしまっています。スミマセン。主人公がやたらにケンカッ早いのは管理人の趣味です。ヒロインは戦ってなんぼだと思ってます。次はバトル!


9、大人げない二匹
ホントに大人げない奴らです。バルド置いてきぼりでスミマセン。まー仕方ないですね。次はようやくあの子たちが……。


8、森での出会い
書き上げてから9話と分離したのでちょい短めで。完璧に主人公が逆ギレキャラ(対ライ限定)になってます。ケンカップル…というよりただ険悪な気が。甘く、甘く…! タイトルがセンス悪くてしょんぼり。思いつかなかった…。


7、黒と白の衝突
ありえない勢いで更新してますが、ちょっとペースダウンします。6話でここまで行きたかったのですが、予想より長くなってしまいました。まだまだ道のりは遠い……ですね。
アサトの愛らしさを表現しきれず悶々とします。あの子はもっと天然で恥ずかしい子なんだよ! いかにして主人公に赤面させるかに執念を燃やしたいです。
次はちょっと息抜きで番外編かな〜。


6、手負いの黒猫
何気に鬼畜な主人公。良薬は口に苦し。主人公は逆ギレしやすし。短気な主人公ですねー。
そんな訳でやっと出せましたアサト。「そうか」と「なぜだ?」で会話が進められそうです。
本当はもっと先で切るはずでしたが、長くなったのでひとまずup.仮upで本文が読めなくなっていました。スミマセン〜。


5、四悪魔と雌猫
改装を挟んで久し振りの更新です。もとろんBGMは四つの炎か来襲で!
いやー難しいです悪魔。特に口調が難しかったのはフラウドですかね。何かカタカナが多いイメージです。「ボク」かと思って思わずED確認しちゃいました。あいたたたコノエたん痛たたたゴメンー。あとカルツとラゼルがかぶります。
今回は壁紙を探すのが大変でした。四つのクリップアートを組み合わせて使ってます。ヴェルグがちょい色違うけど勘弁。
途中、「あれ? これフラウド夢だっけ?」と思いました(笑)


4、奇妙な猫二匹
やっと登場コノエ君。一応この話はメインの猫四匹がお相手になる予定ですのでトキノはチョイ役です。話を動かすのに便利そうです彼。年下の猫二匹を手玉に取る(違います)主人公はちょい天然かつ黒いです。一応大人ですから。
何だか猫との出会い編ばかりですみません。次当たりから話が動く……はず。早く黒い子に会いたいものです。
追記:1/7 誤字脱字・妙な改行など修正しました。読みづらくてスミマセンでした。


3、藍閃
この話まで初回でアップすることにしました。「連載」って書いといて1話しかないのも寂しいですから……。
バルドがいいひと、違ういい猫になり過ぎた。もっと胡散臭い感じにしたいのですが……(ヒデエ)
バルドの冗談はきっと冗談ではないと思います。あの猫ならやりそうだ。


2、白き猫
タイトルそのまんまです。コノエたんを助けた後、という捏造設定です。主人公一目惚れしてそうです。
思わす独白で(おいしそう……)とか打ちそうになりました。それは私の心の声です。
ライがメインな訳ではないです。他の猫と均等になっていくはず……多分。

うちの主人公のスタンスはちょっと姐御系のツンデレ、だったのですが早々に揺らいできています……叫びすぎだ、アンタ。
名前変換、面倒で申し訳ない。いつか改装してクッキーを使えるようにするのが野望です……。


1、旅路
はい、ここまで読んで下さりありがとうございます。管理人の多摩ゆらです。
えー、まずは何だか色々なものに大声で謝りたい気分です。

 すーみーまーせーんー! orz

注意書きにあるように、これはラメント熱が高じて吐き出してしまった妄想の産物です。もちろんお気に召さない方も多いと思いますので、笑って許せる方だけ読んで頂ければ幸いです。

「旅路」は私の初めて書いた夢小説ですので、読みづらい部分が多々あると思います。ぎこちないとか。会話が多くて一人称っぽいとか。(三人称難しいよ!) いやむしろオリキャラばっかでラメントキャラ出てこないじゃねえか! みたいな。すみません。次回からぽつぽつ出てくるのでご容赦を。まずはあのニクイ白い奴です。大好き。

こんな小説でも、気に入って下さる方がいらっしゃったら嬉しいです。一言でも感想などの反応が頂けるともっと嬉しいです。批判も覚悟ですが、だったらスルーしてくれると有り難いです……。(ビクビク)
なるべくテンポ良く更新したいと思っておりますので、宜しくお願い致します。






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