かなりどうでもいい超個人的主人公設定 (完全なる妄想です。本編は、皆様のご自由な主人公設定でお楽しみ下さい)
■いきなりお目汚しで申し訳ない。デッサンなんて分からない、レイヤーなんて使えない、のド素人が書いた絵ですのでご容赦を…。 自分に絵が描けたのなら、本編中にばんばん挿絵とか入れたかったですねー。
色付けしたら、えらいケバくなったのでやめました。確かに色設定的に、かなり鮮やかではありますね。
■髪は薄い金、目はシュイと同じ緑、服装は紫とか茶色…?(他キャラと被らないで済みそう) 肌の露出は控えめだが、身体のラインは結構はっきり見えそう。 コルセットとチャイナ風トップスは私の趣味(笑)。
顔は「パッと見くーるびゅーてぃー」。そこそこ綺麗な部類ではあるが、絶世の美猫というほどでもなく。 アサトやコノエが「綺麗綺麗」言ってるのは、半ば尊敬や崇拝もこもってるので、お世辞に近い(おい)。
全体的に細身だが、元がガテン系なのでそれなりに筋肉がついている。多分見た目より重い。 小型種の雌の中ではやや大きい方。カガリより背は高い。でも胸は小さい。 と言っても貧乳ではなく、程よい大きさです。ついでに美乳(しつこい)。
コノエが173cmなので168くらい…? でもこれは耳付きのデータだと個人的に思うので、実際は165くらいか。
■年齢は…コノエが人間換算で16〜17だとすると、アサトと同じで19〜20くらい…? でも絶対20は超えてると思う。
アサト以上ライ以下でいいですかね。
■声はやや低め。その方が喘いだとき色っぽい……。
■もとの性格は割と淡白。雄に言い寄られても、バッサリふってきた。 意外と感情の起伏が激しい事に物語中気付き、困惑してたりしたら楽しい。
■過去に数匹の雄と付き合った経験あり。バルド曰く「キスが上手い」のもこのあたりの事情による。 しかしご存知の通り性的な経験はなし。付き合う→すぐに相手がガッつく…を繰り返し、ほとほと嫌になった様子。最近はフリーだった。
基本的に床上手。一度覚えたことは忘れません。応用して使います(笑)。
■鍛冶師としての腕前はこの歳ではかなりのもの。ちなみに父親は非公式だが『祇沙の名工百選』に選ばれていた。 (ホントどうでもいい設定だな…)
お目汚し、失礼しました!
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